【近況】
■■演劇関係■■
【出演】終了しました。ありがとうございました。 5月12日(金)〜17日(水)MCR 本公演『不謹慎な家/佐藤さんは殴れない』@OFF・OFFシアター(下北沢)に出演します。詳細はこちら。[2017/05/20]

■■映像関係■■
【出演】短編(2分)の映画『End Of Asia 〜アジアの端の不思議な帽子屋〜』が、SONYの「PROFESSIONAL MOVIE AWARD」にて審査員賞を受賞しました。こちらからご覧いただけます。[2017/01/17]
【出演】出演DVD『love and hate』の発売を記念して、挿入歌「どしゃぶり」のMVが公開となりました。詳細はこちら。[2015/03/12]
【出演】出演作「連続webドラマ[CHATGIRL 2nd]Saori〜優しい女〜」も含めシリーズ全話が収録されたオリジナルDVD『love and hate』が数量限定販売中です。詳細はこちら。[2015/03/12]

■■音楽関係■■
笹口騒音オーケストラ参加の新アルバム「笹口8才記念盤 スピリットアルバム『あなたの悲しみは売れるだろう』」発売中。通販はこちら。[2017/03/08]
笹口騒音オーケストラの1stライブDVD『TOMORROWISLAND IN THE MOON』発売中。詳細はこちら。通販はこちら。[2016/07/13]
笹口騒音オーケストラの公式Twitterができました。[2016/02/12]


2014年11月04日

肯定

自分にぜんぜん自信ない
自分には無いものや出来ないことが多すぎて
押しつぶされそうになりながら笑っていたりする
こと
ある
あるけど
そういうんが
ぶわわ、
って吹っ飛ぶくらい
まるっとすべてを肯定してくれる
素敵な言葉があるのだなあと
知る
教えてもらう
何度も聞いたことのあるはずの言葉なのに
何度も自分も使ったことのあるはずの言葉なのに
初めて聞いた言葉みたいに
私はその一言で
この何年かがぜんぶぜんぶ
ああー、よかった
って思えた
のは紛れもなく事実で
そんなこと、あるんだな
笑っちゃった
笑っちゃってごめんなさい
めっちゃ嬉しくて爆笑するんだな人って

もっと他に書くことあるだろ、たなか
というタイミングなのは重々承知なのだけど

うまく伝えれないからここに書く

ありがとう

どうしよう
ありがとうほんとに

明日も明後日も笑ってたい


posted by たなか沙織 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

【出演情報】笹口騒音VSめのん!笹ガールズVS澁ガールズ!音楽VS演劇

笹口騒音VSめのん!
笹ガールズVS澁ガールズ!
音楽VS演劇

2014年10月26日(日)17:30〜(OPENは16:30です)
三鷹おんがくのじかん
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ご縁あって、音楽と一緒にやるイベントに参加させていただくことになりました。
私・たなか沙織は、朗読で参加します。

ピカイチで「めのん!vs体にやさしいパンク」が開催していた演劇公演イベント「最高の夏にしようねノイローゼ」に行き、噂には聞いていた安川まりちゃんの一人芝居『サマーホープ』を観たのが8月。
その『サマーホープ』や、他の朗読作品のテキストを書いているのが、澁谷桂一さんでした。
知人の紹介でご挨拶し、澁谷さんの書くテキストに興味があって連絡を取りだしたのが9月。
澁谷さんの作品をいくつか読ませていただいたら、あまりに自分の好きな文体であり作品世界であったので驚き、「一緒に何かやりたいですね」と話したのが9月。
そしてさっそく、今回、澁谷さんの書いたテキストで朗読、やります。

音楽とのイベントなんてそれだけでテンション上がるのに、一緒にやる笹口騒音さんの曲やライブ映像、YoutTubeで見れるので興味がある方ぜひ覗いてみてほしいのですが、なかなかなかなかにパンクでロックなお兄さんで、観た瞬間「これが血が騒ぐってやつか」と久々に思いました。

チケット代もお安いし、ぜひぜひどうか、お越しください。
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◆弾き語り
笹口騒音
福澤麻里恵
西山小雨
花田真里奈
内田るん

◆演劇
澁谷桂一
青木満理子
藍乃聖良
たなか沙織
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◆日時
2014年10月26日(日)17:30〜(OPENは16:30です)
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◆会場
三鷹おんがくのじかん
http://ongakunojikan.com/
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-32-4 グリーンパルコB1
<アクセス>三鷹駅南口のメインストリートをまっすぐ。200m程度です。生活用品店NATORIYAさんの隣ビル地下1階です。
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◆チケット
1,800円+ドリンク代
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◆ご予約
Twitter、Facebook、ブログ、メールなど、どんな手段でも結構ですので、たなかまでメッセージください。たなかから何かしらお返事差し上げますので、それをもって、ご予約完了となります。
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笹口騒音ハーモニカ http://yanagawarecords.com/
澁谷桂一 http://keiichic.hanabie.com/
めのん! http://menon-pop.tumblr.com/


posted by たなか沙織 at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

こゆび侍、終わりました

…ってエントリを、書いてる最中なのだけど、そちらはまだ書き上がらなくて、なんとなく寝る前に、誰に向けるともなく誰の話とも言い切れない文字を書きたくなったので、久々にアップしてみた。

こういうのを深読みする人がいるのはわかる。私もしちゃうもん。
誰のことだろう、誰に向けて書いてるんだろう、って勘ぐっちゃう。
それは仕方のないことだし、けれど最終的にはあまり意味のないことだなとも思う。

もうすぐまた朗読の夜をやるので、ふたたび短編の旅に明日から出るところ。
おすすめの短編小説やエッセイや詩や日記や、あればぜひ教えてください。

おやすみ世界。
今日はなにを読みながら寝ようかな。


posted by たなか沙織 at 23:45 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

これから夏だけど

雪の鳥取に青春18切符とかでガタガタになりながら帰って、
わざわざ鳥取まで帰ったくせにこたつから動かないで、
みかん食べて日本酒飲んでテレビみて、
あーだこーだ喋ったり寝ては起きてお風呂入ってまた飲んで、
みたいな過ごし方がしたい。
冬がすきなんだな。やっぱり。
起きれないけど。笑


posted by たなか沙織 at 01:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

自家製フルーツ酢の作り方とメモ

(最終更新:2014/05/18)

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フルーツ酢って買うと高いじゃないですか。
はちみつ溶かなきゃいけないの面倒くさかったり。
酸っぱいもの好きとしては常にお酢とか果実酢とか食べたり飲んだりしてたいのですが、果実酢は買うと高くてなかなか毎日たくさんは飲めなくていたので、「いやもう自分で作ればいいじゃないか」と。
調べてみたら、かなり簡単に安価に作れるんですね。
そんなわけで、自家製フルーツ酢を最近作りはじめまして、まだまだ駆け出しなのですが、レシピや手順のおたずねをいくつかいただいたので、自分の覚書のためにも、レシピやメモを書いてみます。

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●作り方まとめ


→作る手順は基本的に以下の通り。

【1】保存瓶を煮沸消毒する。
【2】瓶が乾燥したら材料を順番に入れる。
【3】入れる材料の比率は基本的に酢:氷砂糖:フルーツ=1:1:1。
【4】ビンは常温で保存。1日1回、瓶をゆらしてよく混ざるようにする。
【5】果実は1〜2週間ほどで取り出す。

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●より詳しい作り方


【1】保存瓶を煮沸消毒する。
沸騰したお湯で瓶、フタともに5分程度煮る。煮終えたら菜箸で鍋から取り出し、乾燥させる。
鍋に入らない大きな瓶の場合は、熱湯をまわしかける、ホワイトリカーなど度数の高いアルコールで拭く、など何かしら殺菌消毒できる手段を取れればOK。
「瓶 消毒」とかでネット検索するとかなり詳しくいろいろ方法が出て来ます。

私が使っている瓶はこれ。
IMG_3496.jpg

煮沸中。
IMG_3337.jpg

乾燥中。
IMG_3343.jpg


【2】瓶が乾燥したら材料を順番に入れる。
入れる順番はフルーツ→氷砂糖→酢。
※フルーツを切る時、フルーツによって気に掛けるとよいこと※
・よく洗って水分を拭き取る(水は腐敗の原因になるため)
・ヘタは腐りやすいので、丁寧にとる
・種のあるフルーツは、種抜きをお持ちなら…程度。残ってても大丈夫らしい。(私はまだ大きな種のあるフルーツやったことないのです)
・切り方は好きなように、早く漬けたい場合にはスライスで。小さな果実(チェリー、梅、苺など)はそのままで。
・皮を残すかどうかはお好みで。柿など渋みが出そうな皮は取り除くと良い。
・柑橘系の皮は、良く洗ってワックスを取り除けばOK。皮も入れることで味や香りが豊かになります。


【3】入れる材料の比率は基本的に酢:氷砂糖:フルーツ=1:1:1。
私は酸っぱめが好きなので、酢:氷砂糖:フルーツ=2:1:1で作っています。

IMG_3335.jpg


【4】ビンは常温で保存。1日1回、瓶をゆらしてよく混ざるようにする。
ビンは窓際や火のそばなどには置かないこと。「冷暗所で保存」ってやつです。

漬けてすぐ。
IMG_3344.jpg

2日目。
IMG_3359.jpg

1週間後。
IMG_3364.jpg


【5】果実は1〜2週間ほどで取り出す。
4〜5倍に水やソーダで薄めて飲むのが一般的みたいです。
私は酸っぱいのが好きなので2〜3倍くらいに薄めて濃いめで飲んでます。
ジンで割ってサワーとして飲むのも美味しいです(私は、フルーツ酢:ジン:ソーダ=1:1:1くらい)。お酢のおかげもあってすぐ酔いが回るので、酒飲みとしては、燃費がよいのも嬉しいです。
お風呂上りにフルーツ酢を飲むのがいいらしい、といろんなところでよく読みます。
取り出したフルーツは酸っぱいの平気な方はそのまま食べたり、あとはヨーグルトにのせて食べたり、ミキサーに豆乳やヨーグルトと一緒にかけてドリンクにしたり、ジャムにしたり、といろいろ使えます。
りんご酢なんかは汎用性が高いので、砂糖少なめで作っておいて料理やピクルスに使うとかもできます。


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●レシピ(私がつくったものメモ)

※氷砂糖はグラニュー糖、はちみつ、黒糖などでもOK。
※酢は安い穀物酢でも全然OKでした!私は500ml 78円とかの激安なやつを使っています。
※においが強い酢が苦手な場合は、米酢、黒酢、やさしいお酢、ワインビネガー、など試すのもおすすめらしい。
※バナナを黒酢、黒糖で漬けてみたい。

▼りんご酢
<2014/04/25漬→2014/05/08完成>2週間漬ける
<穀物酢:氷砂糖:りんご=2:1:1>
穀物酢 150cc
氷砂糖 75g
りんご 75g(1/3個くらい)
→メモ:もう少しりんごの比率増やしてもいいかも。

▼キウイ酢
<2014/04/25漬→2014/05/01完成>1週間漬ける
<穀物酢:氷砂糖:キウイ=2:2:1>
穀物酢 150cc
氷砂糖 150g
キウイ 75g(1個)
→メモ:もう少し砂糖の比率減らしてもいいかも。

▼レモンジンジャー酢
<2014/04/25漬→2014/05/01完成>1週間漬ける
<穀物酢:氷砂糖:レモン=2:1:1>
穀物酢 150cc
氷砂糖 75g
レモン 75g(1.5個、白い皮も剥く)
しょうが スライス7枚
→酸っぱいの好きにはたまらない酸っぱさ。

▼グレープフルーツ酢
<2014/05/11漬→2014/05/18完成>1週間漬ける
<穀物酢:氷砂糖:グレープフルーツ=2:1:1>
穀物酢 200cc
氷砂糖 100g
ルビーグレープフルーツ 100g
→メモ:もう少し砂糖の比率減らしてもいい。

▼ブルーベリー酢
<2014/05/13漬→2014/05/20完成>1週間漬ける
<穀物酢:氷砂糖:ブルーベリー=2:1:1>
穀物酢 200cc
氷砂糖 100g
ブルーベリー(冷凍) 100g
→メモ:冷凍のやつでも全然大丈夫だ!

▼いちご酢
<穀物酢:氷砂糖:いちご=2:1:1>
穀物酢 200cc
氷砂糖 100g
カットいちご(冷凍) 100g
→メモ:こちらも冷凍のものでも全然大丈夫。

▼ピンクグレープフルーツ&ジンジャー酢
<穀物酢:氷砂糖:レモン=2:1:1>
穀物酢 200cc
氷砂糖 100g
ピンクグレープフルーツ(白い皮も剥いて) 100g
しょうが スライス7枚
--------------------

また新しく作ったり、より美味しいレシピにたどり着き次第、随時更新します。
そして「もっとこここうしたらいいよ!」というのご存知の方、ぜひぜひ教えてやってください!


posted by たなか沙織 at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

風がびゅんびゅん

ひとりで寝るのがさみしい。
なんて日もあれば、
ひとりでないのが煩わしい。
なんてことも言ったりするのだから、人間はどうしようもないなあと思う。
扉を開いたその手で、窓をしめて部屋にこもったりする。
おろかだ。

それなのにその上抱いてしまう「期待」という厄介なやつから逃れられなくて右往左往したり、
かと思えば
右手を引いたり離したりされてる一方左手で自分も誰かを離したり引いたりもしているのだから、
都合がいいことこの上ない。

望みをかけてしまう「期待」ではなく、
ただ、「居る」
という具合に在りたいのだけどなあ、など思う。

ちょっと別の話だが、ある人に、
「“嫉妬”は役者の大敵、でも“羨望”は仲良くしたいやつ」
と言われて、そうだなあと思ったりもした最近です。


旅日記も一段落したのでふつうの駄文。
あでも、お宿のこととかはまた別にぽちぽち書きます。

このところ以前に比べればずいぶん、ブログだとかメールだとかで文章を書くようになった。
書く時間がない、きちんと人に接することが出来ない、
というのがわりと、わりとなストレスだった時期があるので、
それを思い返すと、今は相当充実している。
それと関係あるのかどうか定かではないが、
思わぬ人やはじめましての方から連絡が来たりして、
それはぜんぶぜんぶ、嬉しい。ほんとうに嬉しい。
おかげでぼちぼち元気です。
リアル脱出ゲームに率先して参加するくらいには元気です。

因果はわからないけれどそれでもきっと、
なにかしら私という人間がアクションを起こしていなければ、
風が流れたり波が寄せたり引いたりしようもないのだろうから、
小さな手のひとふり、ひと呼吸、でもいいから、続けて行きたいなと思う。

あまり文章が上手ではないのですが、というか根っからの口下手で、
喋ったそばから「ああちょっと違う伝わり方しちゃったな」と思うと足して足して足して、と
たどたどしくしか喋れない自分なのですが、
そんな自分も出来る限りありのまま書いておこうと思います。

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写真は4月某日、愛する渡邊安理&新良エツ子が飲んでるというので、
終電に乗っていた最中だったにも関わらず、
「さおさん、山手線て、一周できるんだよ、しってる?」
と言われて、まんまと乱入した日の夜。
歌めちゃんこうまい二人とこのあとまさかのカラオケ行きまして大変肝冷えましたが、
泣きながら歌うエッちゃんも、思いの丈溢れんばかりにマイク握る安理も、
やっぱり素敵なひとだなあと思えて幸せな夜でした。


posted by たなか沙織 at 01:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

田中

「領収書ください」ってお願いして宛名を聞かれたから「田中でお願いします」って言ったら、「あらっ!」って口の前に両手を持ってって店員のおばちゃんがきゅるんって可愛くなったので「えっ?どこかでお会いしてますか?」って聞いたら、「ううん!私も田中なのー!はいっ、田中さんの領収書に田中の印鑑押しまーす♪」って。
おばちゃん超絶可愛かったです。
あー、ほっこりした。
田中も捨てたもんじゃないですね。

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写真は、先日連れて行ってもらって食べた、新宿「五ノ神製作所」の海老つけ麺。
鯛塩らーめん・つけ麺をやっているらしい「いつ樹」のほうにも、早く行ってみたいです。


posted by たなか沙織 at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月29日

旅行のメモ書きをいまさら更新します

昨晩はお目汚しな吐露をひさびさに書いちゃいました。
でもありのまんまの言葉を残して行きたいブログの指針は変わらないので、載せたし、そのまんまにしておきます。

そして、
すっごくいまさらだけど、今年の年明け1月に西の方へ旅行していたときのメモ書きを、ブログに更新してみようと思います。
けっこう盛りだくさんになりそうですが、えいっと。
お暇な隙間時間にでも、読んでやってください。

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写真は、先日観劇に行った、範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』の物販コーナーの一角で販売していた、熊川ふみ手づくりブランド「FUYOU」の、コサージュとピアス。同じ柄のものがそれぞれ売られているのを見つけて、たまらず両方購入。熊川が作ってるの写真で見ていつも「いいなあ」って思ってたから、お気に入りを見つけてようやく入手できて嬉しい。私もニードルがんばろ。
やっぱ手づくりのものって、いいな。


posted by たなか沙織 at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しめ

自分が悪い。
すべて自分の責任だ。
…と思ってればそれが正義なのか?
私はそんなことは思わない。
うるせえ。うるせえよ。
自分には自分の正義があってこれを、いまを、選んだ。
圧倒的に、
「こうとしか出来ない」「これがベストだ」と思って選んだ。
そうでもなければ、選べなかった。
それは今振り返っても揺るがない。
それだけはね、ねえ?、断固として、言える。
そういう風にしか、生きてこれなかったからさ。
そういうあれこれを、他人がどうこう立ち入れない、そういう人間関係が、ある。
あるだろうよ。
自分の正義が、あなたにとっては凶器。
あなたの正義が、私にとっては凶器。
それは、それはわかってる。
わかってる?
ほんとに。
てめえの正義を押し付けてんじゃねえよ。
一般論を、押し付けてんじゃねえよ。
きれいは、きたない。
きたないは、きれい。
道徳の教科書に書いてあるようなことを、相手が、理解してる側の人間か、まったく嗅ぎつけもできないような人間か、それくらいは、どれだけ酔っ払ってても、判別せえよ。
会って2、3分しか喋ってない。
それで相手のすべて、が、わかりようもない。
ないなら、ないなりに、節度と人を見る目を、総動員。
押し付けるような人間に、私は、なりたくない。

…とまあ、これは、愚痴。である。
久々に、くさくさ、して、いる。
…まあ、それだけ、いろんな人と出会えてる、ってことでもある。
と、前向きに解釈することにする。
が、私は表面に出しては怒れないタイプだけども、久々に、今日は、わかりやすく、むかついている。

私にも、そんな日は、ある。

日高屋の半チャーハン(250円)と半ラーメン(200円)と味玉(半額サービス券で50円)、しめて500円、という、女子っぽすぎてなんかやだな、と思うような頼み方をしてみたらちょうどいい量だった(いつもはラーメンライスふつうに食べる女)。スープついてきたし。
日高屋のチャーハンは味が物足りなすぎて、私はお酢をれんげ2杯くらいと、ラー油を3周くらいと、ラーメンのスープをれんげ3ぶんの1くらい入れて混ぜて、もはや別の食べ物のように、頑固オヤジのやってる店では絶対出来ないような、レシピに失礼極まりない食べ方をします。

それはね、日高屋のレシピ必死に考えた人がいるなら、とんでもない冒涜だと思う。
でも私にとっては、私の舌が、美味しいと思うかどうかって、それだけが正義。

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あたしにとってのあんたほど、あんたにとってのあたしはだいじじゃないのね
あんたにとってのあたしほど、あたしは出来た女じゃないわ



posted by たなか沙織 at 01:01 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

まったり、またなかったり

ぽっかり時間が空いたので、携帯してきたBluetoothキーボード活用で文章を打ってみる。iPhoneのフリック入力は、使い出す前は「???!」って思ってたけど、さすがに慣れてきたので指が疲れなくてガラケーに比べれば随分楽になった。けど、やっぱりキーボードがいちばんね。このキーボードの配列にもはやく慣れたい。仲良くしておくれ。


来ないかな、と待ってしまう連絡に限って、来ない。

もんもん、むるむる、しながら、それでも待ってしまう。
でも、自分からアクションを起こすのはもうよくないな、って思うからじっと黙っていたりする。
そんなもん、そんなもんなんだよな。
だけど。
それでもそれでも、待ってしまうし、そんなさなか思いもしない方向からきた連絡に、ボディーブローくらったり舞い上がったりもする。
人間らしいっちゃらしいのかもしれないけど、もうちょっとクールにいたいもんだな、と、思わんでもない。

「自分から言ってそれを承諾されて、って、いつも誘うのは自分のほうで、そればっかりなのは、辛いよ、もう」
ってことを、最近観た演劇だったか映画だったか、で、ぼろっ、と誰かが言っていて、なんだか高校生みたいなことなんだけど、そんなありきたりで当たり前なことを、
「ほんと、そうね。」
って、私はようやく最近身をもってわかってきた。
男女関係に限らず、だ。

待ってしまうものがある。
だけど待っているからって、どうするんだろう。もうどうにもならないってのも、わかってる。
でもどうにかなるかもなったらいいな、って期待がゼロかイチかで言ったらイチだから、だから待っちゃうんだよね。
こんな自分はくたばればいい。と、心底思う。
そしてかつて、同じことを私に言わせてしまったひとたちに、今更、ごめんなさい、って思う。ちょう今更だから、こんなところにちょろっと書くだけだ。

私は演劇を観たあと、感想を書くのも言うのもすごく苦手で、よかったなあと思うものも、なんだかいまいちだったなあと思うものも、あまりじょうずに語れないのだけど、最近は観るもの観るもの面白くて(劇場になんて一生行けない気でいた4年前くらいの自分に聞かせてやりたい)、そんな中でも先日、はじめて訪れた浮間ベースで拝見した、浮間ベースプロジェクト「ラブストーリー」の池田千尋映画監督の演劇作品、『東京の空』のことを、観てから毎日思い出す。あの作品の浅野千鶴のことを、まわりの男たちのことを、毎日、思い出す。今も書きながら思い出した。

あの、千鶴がやってた女の子のことを、他人事だと思えなかった。自分は選んで選んで選んだ結果いまここにいて、その中で捨ててきたものもたくさんあるし、諦めたものもたくさんある。そのぜんぶを、というのはおこがましいけど、それぞれを、それでも女々しく思い出したりも、たまに、する。

だめだだめだだめだ、って思いながらもさみしくて、誰かに優しく触られたくて、でもだめだってわかってるけどそんな女なんですよ私は、って。『東京の空』を観た女のひとなら誰もが「うんうん、」って思ったんじゃないだろうか。

それでもあの女性が、カレーを作って、お料理が趣味で仕事で、お店をやって食べる人がいて、そうして生きてることで、東京の空はちょっとだけハッピーだと思う。
そして浅野千鶴がああして作品の中で呼吸して、それを観るお客さんがいて、ってことで、東京の空はちょっとだけハッピーだと思う。
少なくとも千鶴が、へへへ、って笑ってくれてるだけで、私の人生は何割か増しでハッピーだ。
あんな風に私は笑ったり、引きずったり、割り切ったり、断ったり、嘘つけなかったり、それでも嘘ついたり、出来ない。

千鶴はいつだって素敵で、私は昨年のカスガイで共演させてもらう前から大好きな役者さんだった。なにを観たって魅力的で目が離せなくって、でも仲良しになった今、そんな友人を褒めまくるのってちょっとどうなの、ってこないだ私より千鶴と仲良しな川村紗也が書いていてほんとそうなんだよな、って私も思うんだけど、それでもやっぱり、千鶴は、めちゃくちゃ、素敵だった。

ともだち、で、敬愛してやまない役者でもある大好きなおんなのこ、が、なんにんかいる。みんなお花みたいに、咲くとぱあっと明るくて美しくて、でも花を閉じてる姿も雨に濡れる姿も、地面にへたっている姿も、いとおしい(女友達がめっきり作れなかった高校時代までの自分に聞かせてやりたい)。
私は太陽にはなれないけど、必要な時には、おみずをあげたり、土を変えたり、周りのいらない草木を刈ったり、そのくらいはいつだってどこへだって駆けつけて出来るように、居たい。

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写真は、今年、どん底にいた私に届いた、あるお客さまからの誕生日プレゼント。
こうしたお気持ちに、ほんとに背中を押してもらってます。
ありがとう。


posted by たなか沙織 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする